エッセンスの社名の由来
エッセンス ロゴマーク
社名のエッセンスはアルファベット表記ではEssenceになります。
辞書でその意味を調べると、「ものごとの本質、真髄」、「根本的要素」などが出てきます。
企業の本質・真髄は「人」にあります。企業の成長は「人」次第と言ってもいいでしょう。
エッセンス株式会社
代表取締役 米田瑛紀
そして、成長企業をさらに加速させる本質・真髄(エッセンス)、それは、プロフェッショナルとしての「人」が関わって、その企業にこれまでにはなかった大きな変化やイノベーション、即ち「化学反応」を起こすことだと考えます。
「プロフェッショナル人材の知見が、企業に伝わり、さらなる成長につなげたい」
「そのような「エッセンス」の化学反応を1つでも多くの企業で実現させたい」
このような強い想いから「エッセンス」という社名を付けました。
新しい仕事文化を創る
「会社はヒト、モノ、カネというリソースを活用して利益を上げる」
これは、経営やマネジメントでよく言われていることです。この言葉の中では人も会社が保有するリソースの1つと位置づけられています。
しかし、私達はこれまでの社会通念の延長上で事業を行おうとは考えていません。
本来、人にはその人毎に様々な経験やスキルがあり、無限の可能性を秘めています。
それを引き出すためには会社と人はフェアであるべきです。
自立して自由な立場から会社と関わることができれば、その人の可能性をさらに高めることができるだけでなく、企業にとっても、その可能性から恩恵を受け、さらなる成長を実現することが出来るからです。
「雇用する」という価値観から、その人の持つ可能性を「活用する」という新しい価値観に転換し、企業と個人の新しい関係性を実現することこそが、私達の描いているビジョンです。
このような新しい仕事文化を創ることが、私達エッセンスのミッションであると考えています。