株式会社 アンカーネットワークサービス
代表取締役社長 碇 隆司
これまでのiPhone5は、外出の多いビジネスマンのフットワークを良くしてきました。
私もコンサルティングという仕事がら、客先や業界団体、公的機関などによく出かけます。その時には業務内容によってパソコンも持参します。
しかし、パソコンを持ち歩くのは苦になることがあります。iPhone5はいつも持っていますが、画面が小さいので物足りなさを感じていました。そんな時に画面の大きいiPhone6が発売されたので、「シメタ!」と思いましたね。
外部からメールで送られてきた添付資料を開いて見るのには、iPhone5は画面が小さいのです。iPhone6であれば、ストレスなく資料を見ることができます。
外出先で資料を見ながら、これからの作戦を練ることもできます。まさに「動くオフィス」、「どこでもオフィス」になります。
これからはフットワークの良さだけでなく、ヘッドワークの良さを発揮できるようになります。画像も大きく鮮明になるので、客先へのプレゼンテーションにも使えますよね。
今後のビジネスの効率化を可能にするツールです。