共創スクエア

「社名の由来」

株式会社レジェンド・アプリケーションズ

 

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100年継続できるITソフトウェア会社として

社名のレジェンド・アプリケーションズは、伝説(レジェンド)とITソフトウェア(アプリケーションズ)を組み合わせたものです。

「伝説」という言葉を用いたのは、事業継続の意味合いがあります。100年継続できるITソフトウェア会社を創り、子・孫にもいい会社だとして受け継がれる様な伝説を築き上げたいという想いから付けた名前です。

顧客・社員・株主、それぞれに期待される

この「伝説」即ち企業の継続性は社名に使われているだけでなく、当社の経営の最重要テーマとなっています。

企業が「伝説」と呼べる程の長期にわたって継続するためには、単に利益を追求するという姿勢だけでは不十分です。 顧客、社員、株主、それぞれに対して責任を果てしてこそ「伝説」となり得ます。

つまり、顧客からも、社員からも、株主からも、期待され愛されることが、責任を果たすことであり、それが事業継続、即ち「伝説」につながって行くからです。

常に前を向きチャレンジし続ける

このことは、当社のロゴにも表されています。
レジェンド・アプリケーションズ ロゴ
三つの黒い丸は、人を表しています。良く見ると、黒丸の中に白い線が入っており、それが「人」という漢字として読むことができます。それぞれ顧客、社員、株主を表しています。中央の水色は人の目を表現し、常に前を向きチャレンジし続けるイメージを持たせています。

このように、社名にも、経営理念にも、そしてロゴにも、レジェンドの理念が貫かれています。これからも当社は、良き企業市民として社会に貢献し、レジェンドを作り上げて行きます。

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