共創ワークショップ

ユーアンドミークリエイト株式会社

社員との対話で過去と現在、そして未来を知る

専門家に聞く「社員の本当の価値を知るには」

代表取締役 古賀 弘規

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各社員がどのくらいの能力を持っているかを知ることは、経営上、とても重要なテーマですが、正確に把握出来ているケースが少ないことも事実です。

「あいつはデキル!」「彼はまだまだだ」などと感覚的な評価のみの場合も多いでしょう。各社員の本当の価値を知ることで、経営力をさらに高めることが出来るのではないでしょうか。

そこで、社員の本当の価値を知る方法について、専門家の方々に聞いてみました。
今回は、ユーアンドミークリエイト株式会社 代表取締役の古賀弘規さんの回答をご紹介します。
【ビズテリア経営企画 編集部】

過去や現在だけでなく、未来も知る

社員の本当の価値、それは「対話」からしかわからない、というのはあまりにも当たり前でしょう。実はそれだけじゃわからないのが本当の価値です。本当の価値は過去や現在を知るだけではなく、社員の未来を知ることです。何を目指し、どのようになりたいのか、それを一緒になって創り出していくことから、社員の価値は見えてくるものです。

では、具体的にどのようにして社員の未来を知ればいいでしょうか。次の3つのパターンがあります。

仕事の中で

仕事の中で「自分がやってみたい仕事」に対して、上司から部下に話を聴いてみましょう。部下が仕事に何を期待しているのか、どんなことをやってみたいのか、チャレンジしたいことなどを聴き出します。話を聴きながら、部下と一緒に部下の未来の姿を自由に語り合うのです。

仕事以外で

飲み会や仕事以外の会話の場面で上司から自分の未来の話を持ち出し、その後で部下の未来について聴き出してみましょう。内容は仕事以外のプライベートのことでも問題ありません。そこから、そこから部下の価値観を知ることができます。

フューチャーマッピングで未来像を作る

オフサイトミーティングなどを活用し、組織の未来像を作ることも効果的です。このミーティングの中で各々の部下の未来の姿を自由に描いてもらいます。 このときに、神田昌典さんの提唱しているフューチャーマッピングを活用するとおもしろいものができそうです。

実際に数名にこのワークショップをやってもらったところ、おもしろい未来が描けました。また自分自身の価値観を見直すきっかけにもなった様です。

この3つのパターンを組み合わせながら、社員との対話を進めて行き、その人の未来を知ることができます。過去と現在と、そして未来によって社員の本当の価値を知ることができるのです。

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