WEBサイトで「集客」を自動化し、絶え間なく見込み客を創る方法
多くの企業の落とし穴
小林 憲人
「俺は目の前のお客さんにはなんでも売れるよ。」というスゴ腕営業マン
「この商品は最高だ!なんていったって他社と技術力が違うからな!」という
ベテラン開発者。素晴らしいですね。しかし、そんな人達も買ってくれるお客様が目の前にいなくては利益を上げることはできません。
多くの企業は「売り込み」「商品開発」については真剣に考えているのですが
「見込み客」の集客についてはただただ効果的な集客手法を模索することなく、
・今までも出稿しているから
・お付き合いがあるし、ラクだから
・前に一度効果が出たから
などという理由で集客手段を選定していたりします。
見込み客を「自動的に」「低コストで」集めるためには
・いかに安く多く興味関心の高いアクセスを獲得するか
・いかにアクセスをお問い合わせにつなげるか
ここに着目して集客手法を確立していかなくてはなりません。
そのためには
・広告の効果測定の仕組み
・見込み客情報を取得するためのコンテンツ
の2点をしっかり作りこむことが重要です。
WEBサイトがお問い合わせの受け皿となるインターネット上では、全ての広告の効果を測定することができます。どの広告でどんな属性の見込み客を集めることができたのか?お問い合わせが一番高かったのか?などを調べることができます。
このことを利用して、予算を多くの広告、集客手段のテストに使用し、効果の高かったものだけ残し、またさらに予算を投下。
同時に新しい広告媒体のテストを行い、また効果の高い媒体を探す。
そうすることにより、より効果的な集客が見込めるのです。
下記のような集客手段が成果を測定でき、なおかつ効果的な集客手段の一部です。
・SEO対策
・リスティング広告
・WEBプレスリリース
・動画集客
・メールマガジン広告
・ブログ広告
それぞれの集客手段をご説明すると大変な文字数が必要となりますので、お問い合わせのされやすいコンテンツの作り方を含め、さらに詳しく知りたい方はお問い合わせ下さい。(終わり)