共創スクエア

パートナーオブスターズ株式会社

失敗しないブランド戦略導入

 変わってはいけないコアと変えていかなければならない要素

代表取締役 星野善宣

共創スクエア

そもそも、ブランディングは何をする?

ブランディングをあえて一言で表現するならば、「とんがりを刺すこと」です。

ターゲット/マーケットを定義して、そこにとんがりを刺すことが、ブランディングで行っていくことです。 頭の中で「とんがりを刺す」イメージをしてみて下さい。このイメージを詳細かつ、具体的にしていくステップをブランディングでは行っていきます。


  とんがりを鋭く磨く(ブランドコアを構築)。
  どこに刺すかをハッキリさせる(ポジショニング)。
  どのように刺すかを決める(戦術)。
  刺したとんがりを倒さないようにする(ブランドマネジメント)。

こんなイメージで取り組んでいくと、わかりやすいかと思います。

実際の商品/サービスでも、このとんがりを刺していくステップは同じです。複雑なことではありません。突き詰めて、キチンととんがりを刺すことができるかどうかで、本物のブランドにすることができるかどうかは決まります。

失敗しないブランドプロジェクトのポイント

ブランディングに取組んで、よくある間違いは「一過性」の取組みとしてブランドを構築しようとすることです。確かに最初にブランドの基本を作るのには集中が必要ですし、一つのゴール的な点はあります。ですがブランディングは、基本ができてからがスタートです。そのブランドを強固にするには、そこからブランドマネジメントを行いながら育てていくことが必要となります。

何か構築して終わるのではなく、時代背景、環境の変化を認識して、常にブラッシュアップし続けなくてはなりません。ブランドには、変わってはいけないコアと、環境が変わり、お客さんの感じ方、認識、受け取り方が変わってくれば、それに対応して変えていかなければならない要素があります。 この点を見落としてしまうと、ブランドは次第に劣化します。ブランディングは、成熟市場で重要であり、特に効果が見込める施策です。マーケットが価格でしか選べなくなっているからこそ、本気で取組む価値があります。チャレンジしてみて下さい。

(終わり)
■この記事についてのお問い合わせ
パートナーオブスターズ株式会社
共創スクエア
スペシャル・インタビュー
  • 女性活躍の正しい実践とは
  • 人を幸せにする経営
  • 日本の農業を世界に
  • 経営のマインドを取り戻し、将来のビジョンを描く
  • マイナンバー制度 導入に向けた不安に応える
  • 多様性ある社員をやる気にさせる人事制度を
  • 成長戦略にのっとったM&Aとは
  • 事業承継のポイントは、経営理念の確立と浸透
  • バランス・スコアカードで元気な日本的経営を取り戻そう
  • ソーシャルメディアはエンゲージメントを高める所
  • 「困ったこと」のビックデータ解析が、マーケティングの鍵に
  • 机上の空論にならない経営計画
  • 事業承継の最重要課
  • どんな会社でも能動的な営業・販売をすることなく、「顧客の欲求」を動かす事ができる。
  • 変容する中国で生き残る 戦略マップによる経営の可視化を
  • HIT法による業務の可視化
  • 「バズる」ブログ - その運営の裏にある組織風土とは
  • クラウド時代の業務改革
  • 中堅企業が取組む現実的な業務改革とは
  • 日本のベンチャーが世界で活躍する日
  • 組織変革のためのZERO経営とは
  • 組織は劇的に生まれ変わる
  • プロジェクトリーダーの育成
  • コミュニケーション不全を解消し、組織力を高める
  • サプライチェーン・マネジメントと業務改革
「経営に役立つ記事」セレクション
共創スクエア
特集「経営の可視化」
Information