ブラックバイトの反対のホワイトバイトを作った時～ローテーション～

最近ブラックバイト…というのがよく耳に入る…
しかし、私は正にこの反対を作り上げていたから、ためしに書いてみたい
   まず、ブラックバイトというのも、単に上が
無能だから
   無能というと能力主義みたいで嫌だから、正しくは心のあり方、という欠落がいい。
   
   バイトのローテーションとは、貧しいないし必要に迫られた人間は別にしても、潤滑に回して状態よく出てくる事で、時間単位の成果をあげよう!!という事だ
  
   私は水産の責任者で、本来なら店長なり見るべきが、とにかく贔屓の人間以外はまるで見ないという有り様で私に押しつけた…積もりだが、私はこれに楽しみを見いだした
  というのも、理不尽な理由で解雇になった者を何人も見てきたので、私が預かればそれは防げるからだ

   また、悟り世代…というのは、思ったより生真面目でいいな…と、全部を知らないのに何となく思ったから、楽しみだったのだ。
   
   そうして、学生はまず
  飯に苦心していた

 そこで、私も自分で裁いた魚を買って食べさせたり栄養改善策から始めた。毎日菓子パンやラーメンではダメだ。しかし、あれだけ学費が高いと、回らない…
私も裕福とは違うが、しかし売り上げが増せば貰いも増えるから構わずやった。
  それから、大学からの距離など生活も聞いたが、スロースターター…つまり、回復まちから終盤に頑張るか、瞬発的な力があるなら、この二人のコンビならパフォーマンスは落ちない１日になる
   そうして、ローテーションを作った…
 また追々解説したい