真の可愛い娘について

可愛い娘っていうのも、最近のオネエチャンはどうしてあんなにも背丈があるんだか凄いもんだ、だけど俺らがあのくらいの年の時のほうが色っぽかったよな。まず、リュック下げてスカートに引っかけたりなんかはしなかった。膝丈でちょっと腰の辺りではしょるって娘はたまらなく可愛いもんだったし、活発なんだ～、っていうとこから花火の後にちょっと宜しくなると不意に女っぽくなる…これがヤバイわ～、っていってたのに、ラインとかでホイホイとあっちから来たら、それは年末にクリスマスケーキを売れ残りやたらきてちっとも嬉しくないようなもんで、今持てたかったらちょっとくらい野暮な娘になるほうが差別化をはかるだけでも随分粋だよね。とにかく直ぐに下着姿になるとかはダメで、遊びにいきながら、タイミングはないな…っていうランデブーが続くから高値の華なんだ。大体成立するのはキスからもう成行が自動的なもんで、キスだけじゃいや…ではないけど、だから口元があのネエチャン怪しいよなぁっていうのがよくて、ひび割れてるならそれはそれで大丈夫？って一言もでるけど、ラメがやたらについてて一度おてつきしたらこっちのもんだ!!ってなると今のオニイチャン達もそれは参るよな、だから俺なんかは三十路辺りに走ってしまうからね、下手したら４０も半ば過ぎとかはこれはヤバいからね、あ、あの奥さんはちょっとかなわねぇよなぁ…ってなると、会話だけでも気持ちが充ちるからさ。