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あさお子育てフェスタ 和光大学、後藤紀子先生らのパネルシアター | ジョーモン・リー | ビズテリア

あさお子育てフェスタ 和光大学、後藤紀子先生らのパネルシアター

2014/04/14
あさお子育てフェスタで和光大学の後藤紀子先生と学生たちの
パネルシアターとブラックシアターを見てきました

会場の麻生区役所の第一会議室が親子連れでぎっしりでした。
パネルシアターはシンプルなお話ですが、
子供達はとても楽しそうに声を出して反応しています。

ブラックシアターは色が本当にきれいです。
部屋を暗くして始めるので小さい子供は怖がるかと思いましたが、
お化けの話とおもちゃ箱の話を楽しいでいました。

ファンタジーのパネルシアターとリアルな理科実験を組み合わせて、
「希望の水ライト」のお話を考えています

魔女に誘拐された妹を助ける為に
姉はフクロウさんに教えてもらい、
魔法使いや科学者を訪ねて妹を助ける方法を教えてもらい、
魔女の国にいる妹へフクロウさんの力を借りて手紙を届けてもらい、
魔女の台所に在る材料で「希望の水ライト」を作り、
闇の世界から自分の世界へ帰るお話を創りました。

このお話に出てくる「希望の水ライト」を
理科の実験で本当に作る事が出来ます。

これは簡単に作る事が出来ます。
「銅・炭・紙・マグネシウム・LEDランプ」

この材料は手持ちで有りますので、
夏休みにはアニメーションでやりたいと考えて行動しています。


縄文の感想

1.なぜアニメーションかと言うと、
パネルシアターは演じる人の技量が必要です。
後藤紀子先生みたいな方は何処にでもいるわけでは有りません。

2.だれでも出来る様にするためには、
アニメーションにしてプロジェクターで映像として子供達に見てもらう。

3.水を漬けると電気が起きてランプンが点く子供はビックリです

4.ビックリする体験が子供の未来に大切だと考えています

5.ホントは紙芝居やパネルシアターの様な、
人とのコミュニケーションのファンタジーと
リアルな理科実験をつなげたいと思っています

6.原理は子供達が自分で考える様に成って欲しい



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