損失を防いだ成果主義はあるのか？

日本は今は俺はフォワード国家だっていつも主張してるんだけど、それは前に代表戦で実際に起きたように、ディフェンスがいない、厳密には認めて来なかったからだと思う、いくら稼いだ、いくら利益をあげた、とか、プラスにいかないものは０になる、でもね、それじゃ違うんだよ、だって関数のグラフの原点は高いとか低いとか色々にある訳で、－の関数なら、０、０が一番高い可能性があるように、下がらなかったのも成果主義じゃないか？って思うんだ。
小売店なら絶対なんだよ、レジがね。レジが会計をしない限り、お客さんが勝手に持ってけばそれは店に一円も入らない訳、だから、レジが－評価ばかりではダメなんだ、これ以上評価を下げたくないってなると、向こうで小銭を落としたりしても、次のお客さんに急がないといけないからね、お客さんも店に対して覚めていくし、店も上には上がいるから、もうレジが大前提なのにいきなり悪い状態なんだよ、或いは銀行も支店にいるより本部の方が偉いってされてるけど、どうなの？
支店にいる人が受け渡しをしてるから、或いは目の前で手数料をとらないといけないのは現場でしょ？、だから、今は現場が稼げるんだってしないとダメなんじゃないかな、数字ばかり見てるけど、どうして数字だけを見ていられるかまで考えないからね、だから現場こそ賃金を要求していく必要があるんだよ、卑しいとは誰も言えない筈だよ