成果主義について考えてみて…

成果主義…というのが話題で、まぁ会社に都合のいいはなしに決まってはいるんですが、しかし、今我々の仕事の成果とはなんだ？と思うとかなり曖昧な感じがします。
僕が、さぁて、次の惣菜はどんなラインナップで発注しようか？というのと、夜半にバンバンと飲料などをえいさえいさ運ぶ…さて、ジュール、カロリーが成果の対称ならば、後者が仕事たるしごと、しかし、前者は頭とペンしか動いてないが、これをしないと果たして材料がなければ作れない、あまり作らない台風のようなひと、年末や売り出しのように沢山作る日の賃金は同じなのか…
或いはメーカーが生産が間に合わなかった場合、運輸業者が事故にあったら？というと、なんとなく責任転嫁して、しかし何だか曖昧な労力の果たしてどれを見にまとい査定されるか、皆さんの職場も改めて考えたら物凄く曖昧な話ではないかと思いませんか？