¨愛¨より青し

最近この言葉を考える。僻みとか嫉妬とか世話したのだが…とか、思うと、他にも万骨枯れて大樹成るとかあるのだが、実は違う気がするのだ。
藍色というのも、またよいではないか？という事だ。
はじめて演劇で他の学校をみて、あいつは世話したのに…という気持ちや、いい思いして、と思った時、同時に自分に魅力がない…という気持ちも起きた。情けなかった。
とにかく、面倒みる、からにはもうドンとこい…という気持ちで、そいでて、ちょっと臆する気持ちもあるけど、最近思うのは見るがわはそれは魅力というか、人間味は間違いなく豊かになりだしたからこんな考えが浮かんだし、愛、というと同性では怪しげな響きだが、勿論、人間愛で、実は師弟という間柄、先輩後輩とかそれは十分に魅力なんだろう