家族寄れど不幸去れど不幸
2014/05/15
相変わらず夢のない…という感じですが、最近特に思うもんです。俺の兄貴は障害者、ずっと喋れず騒いだり小さいときはバカにされて嫌いで…というのは前にも述べましたが、しかし今いなくなり、ここ7年くらい大事に行こうぜ、できましたが、もっとよくしときゃ…っていう、小さいときのとこまでほじくっては後悔、やっぱりデカイ存在で、あの騒ぎがないうちは一転、ありゃりゃ、こんなにギクシャクしたもんだったんか~(汗)って位酷い…家族っていうのはやっぱりひとつやねのした、仲良くは無理にしても、あぁ、って嘆息すらできないほど息苦しいもんです。老夫婦、兄が一気にどかっと肩に乗っかってるのは前から知ってましたが、歓迎もされやしないけど裏切れない人情の狭間で窒素しそう…あぁ、家族はつらい…