夢の中の恐怖の克服法、情報の取り方、人の振る舞いは自分の姿

人から聞いた話で面白いと　感じた言葉

1.  「夢の中の恐怖の克服法」

恐怖の中心を探す（その物のどこが恐いのかを見る　逃げないで）

新聞記事の「アントニオ・猪木」さんの言葉

夢の中で怪物に追いかけられて　逃げても逃げても　逃げきれず　あきらめて戦おうとして

後ろを振り向いた　そしたら　なんと　札束が追いかけて来ていた

縄文の考え「逃げている時は怪物だけど　夢の中で振り返ってよく見ると　自分にとって大切な物だったりする」この事を知ってから　悪夢を見ても　冷や汗をかいて飛び起きる事が無くなった

気が付いてみると悪夢をコテンパンにやっけていた　何が大切かまでは見極めが出来ていないのが残念　そのうち出来る様に成ると思う

2.  「情報の取り方」

自分で全部持っている　他人の口を通して知る　他人の口を通して再認識する

縄文の考え「人に会う事の重要さはここから　来ていると思う」「人からしか大切な情報は入らない」ネットも新聞もテレビも本当に大切な情報は無い

3.  「人の振る舞いは自分の姿だ　理解して心の中でありがとうを　言えば相手は変わる」

縄文はこれを実行して行こうと思うが　なかなか出来ない　すぐに忘れて　腹が立つ