親友たちに恵まれて涙涙の一年
2016/10/06
今年を振り返るにはまだ早いけど、私も気が早いなりに30の足音が聞こえて、やるべき事はハッキリしているなかで、いびつなままにしてしまったり、避けてきた現実と向き合う瞬間も沢山あり、ナアナアには生きないなかで恵まれた人は、勿論それだけのっぴきならないものもある。
そんななかで、今年は嬉し泣きというか、ホントにパズルがきっかけを見つけると次々うまるような、
気恥ずかしい、子供じみた、マンガみたいな事を、私は今だって信じてきて、よかったと思った。
マンガを読んで熱くなったら、マンガみたいな生き方だっていいんだと、思った。
歌だって、クリエイターとしては同じ、なら、皆と違っても気持ちを入れるような話なら、いいとおもい、皆もマンガ、マンガみたいなこたえかたした。
そういう事が、もうひとつ頑張る大きな力になるのだ!