反骨人生

  ２７で人生なんかまだ語るには早いけど、俺の人生は目の前にチャンスがあっても拾わないことも意識した。誰かに頼る積もりではダメなのだ、自分のやり方を唯一証明できる自分でないなら人は認めてくれない。逆に言えば自分で決めてチャレンジをしてるやつは年が下でも、子供でも、一家言ある立派なやつだと思う。
   チャンスは、メークから始まる、メークの仕方から考えないとハーベストはないのは当たり前

  例えば、今年は例年通り…或いは土地と一緒に引き継いだ農方で利益をあげるのはその人のオリジナルではない
  失敗しても新たな、甘さ、酸っぱさや形を目指した所からやらないで、種だけいただくのはチャンスとは言えないのだ。
    音楽ももっとはやいときにうまくやれば今より楽に同じ所にきたかもしれないけど、うまくやることばかりを考えてはダメなんだろう、そういう意味ではCharさんにちかしい方々がダメだあんなのといってくれたことは感謝、だけど、今はそれもどうでもいい。十年先には海外に挑むような積もりでプレイしてるんだから、どうでもいいのだ。
  根拠があって異論を唱える…天の邪鬼でないなら、ものはハッキリ言わないとダメなんだと思う