恋文の書き方

これまた手前味噌…という程ではないが、相手により変わるが、ラブメールにも礼儀あり、ちょっとした小話をしたい。
  今日は御疲れ！
これは手堅い…だけどもさっとしてる人がこの軽さはどうも振るわないから、そこは、お疲れ様です、どうも、は入れないのがいい
   今日は、マジで楽しかった～
ここで無邪気な少年らしさを何気に入れる。よ、でしめるとチャラ男な感じがする、ありがとう、というのは真面目な男らしい
  また会いたいな…
はい、これがポイント、これを振りたいのは誰もが思うのだが、また会いたい男でないほうが間違いない、会いたい時は女の子の方から次…のニュアンスが来るからである。すると、合う必要性が感じられる話題から入るのがベストになる。昔なら写真ができたらあって…が出来たが転送にはマジックを期待できない…となるとイベントの後ならDVDにまとめたのを、皆に、渡して…という、皆、を使う狡いやり方も後で皆に飯をおごるつもりでならある。或いは、次のイベントを計画する、これは学級委員の間に誰もが節だらな出来事を思い描く理由の元だが、模造紙に仕上げて…は後でランデブーのシノニムで、多目的ルームで逢いましょう…という、勤勉な人だけの照れ隠しというやり方だが、真面目を装う悪戯は仕事にも応用できるだろう
皆でテニス、、、
これはラリーをするのか、混合ダブルスか、とにかくダブルデートから入る積もりで狙いは…という慎重さである
また続きを書きたい