日本初の外国人観光客向けのまちづくり

日本初の外国人観光客向けのまちづくり

「キャラクターメモリアル事業」

1. 関西空港の隣　りんくうタウン大阪府公園用地でスタートする
2. 訪日外国人などを対象に日本のクール（カッコイイ）を集めた国際戦略商店街・宿泊・商業施設を建設
3. 人気の高いマンガ・アニメ・ゲームのキャラクターのメモリアルパークを作る
4. １社や１業種では出来ない事をクールジャパンで作る

研究会の構成者大きく分けて

1. まちづくりの主体の　不動産デベロッパー・商業施設事業者・流通業・投資家
2. 商店街などのテナントの事業者　運営者
3. マンガ・アニメ・ゲーム・特撮などのキャラクターの著作・権利のコンテンツ産業・サービス事業者
4. 地域特産品・伝統工芸・情報通信・エレクトロ二クス・先端技術・食品・飲食・ファッション・
5. 観光レジャー・娯楽・メモリアル関係・媒体・金融など

大阪のりんくうタウンに　外国人観光客向けの新しい町を作る　アニメキャラクターのお墓を作り日本のカッコいいを　世界に見せて行こうとする事業の説明かでした

世界では年間二千件のマンガ・アニメ・コスプレ・ゲームのファンコンベンションが開催されている

規模は数千人から最大２０万人で年々増大している

縄文の感想　
目からウロコが落ちるような話の内容でした　日本のカッコいいを本当に知っているのは　外国人のオタクなのかもしれないと思います

世界に通用する絵本もオタクの考えを　十分理解して作る必要を感じました