今年のホークスは内川と柳田の扱いで決まる

柳田がトリプルスリーという、あれはハッキリいって失礼だと思った、後ろの内川は走るまでまつ、しかし内川は早いカウントからでも甘いと見極めたらうつバッターで、柳田の盗塁はチームプレイではなかった、決めた後に笑ってるのではダメだ、かくし球とか、牽制球とか、とにかくホームに帰らない限りは投手を苦しめないといけない、内川はWBCでダブルスチールの苦い…監督の問題もあったけど、があるけど、ランナーについてよく考えてるはずだ、右の打球が増えたのもその一つである
もし柳田が口にするなら５０本叩き込む、が一番いい、これは柳田が意外に体重がないのを見て思ったが、フルスイングしながら何故かフェンス止まりの当たりが多いし、肘の怪我も押し込む力が強い訳だけど、これは百キロまでは増やして重心移動から飛距離を伸ばして怪我も筋肉でなるべく防ぐのがいいからで、あのスイングが相手に威圧を与えるのはやっぱりホームランではないかと思う